本家サイト鋼サイト問わず サイトやブログ持ってる方に サイト見てるよー、とか言われると あああすみませんすみません…! ってなるのはなんでだろう…(笑
いや 見てくださっている方がいるというのは激しく嬉しいです
拍手とかもいただくと気持ち悪い感じでにまにましてたりするのですけど
それとは別な感じでなぜか…なんなんだろうこの感覚 不思議です(笑
灼熱ネタ(前回の日記)を形にしようと思ったのですが無理でした
えろが…えろが書けないんですよこの柑橘系果物は…!(きいい
読むのも見るのもどんとこいなのに何を今さら恥らっているのか私の両手と脳内!もうちょっとがんばれよ!言語化してみようよ!
……100万ドルのスマイルとか言わせたかったのに!(笑
落ち着くところはギャグです
で、ですね あまりにも更新できていないので
今日はお蔵入りメモから書きかけを引っ張ってきました
これもこの前にあるはずのちょっとしたえろ(というほどもないもの)が書けないあまりに放置プレイしてたという…
ギャグでも…ギャグでも無理なのか私…!
できる見込みもないのでそのまま載せます ハボロイ前提短め大佐と中佐の電話トーク
マスタング大佐よりお電話です、と交換手に告げられたヒューズは何の気負いもすることなく、繋げと指示して受話器をとった。
「もしもし?」
『……ヒューズ』
「ロイ?おまえ今日夜勤だったか?」
意気消沈している親友の声になにかあったかと眉をひそめる。
だが、回線の向こうから聞こえる音はそんな切羽詰った緊張感あふれる現場からでも残業の書類に囲まれた執務室でもないようで、それならば珍しく家からかけてきたのだろうかと、一瞬で構築した緊張を僅かにほどいてから、ヒューズは椅子に座りなおした。
「こんな時間に――なんかあったか?」
『また失敗した……』
「おーいロイちゃーん。俺の質問に答えてー」
『今日はできると思ったのに……!』
そこでぴんと来てしまった己に深々とため息をついてしまった自分は悪くない、とヒューズは思う。
そして結局つきあってしまうのは――どうなんだろう俺。
「……またその話か…この前もおまえ次こそはって言ってたんじゃねえのかよ。あとなんで毎回俺が夜勤のときなわけおまえらのソレは。俺別におまえらの夜の予定なんか知りたくねえんだけど」
ていうかこのままだとおまえらの初めてのあれやこれやの日が分かっちゃうんですけど――?
『おまえのシフトなんて知るか。最初は…最初はうまくいってたんだ!でもなんか途中から段々わけが分からなくなって――』
「ああ、分かった分かった。いいか、まずは落ち着け、ロイ」
『……ん』
聞いてもいないことまで赤裸々にしゃべり出しそうな電話口の相手が落ち着いたのを見計らって、ヒューズは心のそこから言った。
「それを聞かされる俺の身にもなれ、な?」
がんばれヒューズさん
ていうかいろいろすいません……
簡単な設定
最近お付き合い始めたハボロイ
まだ最後までいたしておりません
二人ともわりとその気だったりするのに何故かいつも邪魔が入ったりなんだりでうまくいかない(お約束)
そして今日もそれなりなことがあった日の夜 でした
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